ぶどうが来たはるかな道と、
栽培の歴史を知る

ぶどうの国文化館

勝沼町下岩崎1034 TEL:0553-44-3312
開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日、祝日の翌日、年末年始
※入館無料

 勝沼のぶどうとワインの歴史について学べる町営の施設。ぶどうがシルクロードを経て日本へ、そしてどのようにして人々は栽培に力を注ぎ、ワインが造られたか、今に伝えられる先人たちの実物大人形がそのドラマを語る。フランスに留学した勝沼ワインの先駆者、高野正誠と土屋龍憲の二人の姿は町のシンボルとなっている。


龍憲セラー(ぶどうの国文化館近く)
 明治10年(1877)、勝沼の二人の若者(高野正誠と土屋龍憲)がワイン造り研修のためフランスに旅立った。帰国後、二人は日本で初の本格ワインの醸造に着手する。今に残る龍憲セラーは半地下式のワイン貯蔵庫で、明治30年代に造られた。中央線のトンネル工事で使われたレンガがこのセラーには残されていて、当時の建築技術を知ることができる。